阿曽田清の発言 (経済・産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○阿曽田清君 もう大体私が問題にしているところを質問いたしまして、安心いたしたところであります。
「我が国の創業活動の現状」という統計資料があるわけでありますが、この中で年々若年の方々の創業というのが、平成三年、一番新しい情報でも極端に減ってきておる。そして、三十から四十までの方は激減してきている。いわゆる高齢になるに従っての創業が多くなってきているというふうに、随分さま変わりしているといいますかひっくり返っている。若いときにチャレンジするという意味で創業を開始するという層が昭和三十年代、四十年代に多かったのが、最近はそれが年齢構成が全くひっくり返っているということは、こういう新しく創業していこうという若者、若い方々の取り組みが激減しているというところは一つの問題だなというふうに思うんです。
今回のこの新事業創出促進法で若い経営者が生まれてくるような期待がまた持てるというふうに私は思っておりますけれども、どうぞひとつ二十代、三十代、こういう若手がどんどん会社を起こしていく、そういう姿に変わっていくことを切に要望いたしまして、終わりたいと思います。