宮澤喜一の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)
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○国務大臣(宮澤喜一君) 第四のあらゆる長期計画について大幅な縮減を行う、こういうことは財政構造改革法で一遍試みました。試みましたが、それは結局停止せられましたが、その部分は今停止されました限りにおきまして、平成何年までというようなことを述べておりますものが多うございますから、もうその平成何年までという時期はこの停止の期間に来てしまいますので、実体的な意味を失うことになると思います。
しかし今度は、この「歳出を伴う新たな長期計画は作成しない。」というこの部分について、将来とも政府は歳出を伴う新たな長期計画を作成しないのであるかどうであるかということになりますと、将来、我が国の経済がもっと安定した成長路線を歩むことになりましたその時点において、新しい長期計画というものを政府はつくらないのであるかつくるのであるかということにつきましては、この点は何もいずれとも言っていないと考えておくべきではないかと思います。