渡辺孝男の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○渡辺孝男君 財政構造改革法で社会保障の分野等の予算が抑制されて国民生活に大きな負担をかけたということがありましたものですから、そういう意味ではこの財政構造改革法は今のままでは問題があるんではないかということを私自身も思っておりましたので、やはり中身をきちんとしながら、またその財政構造改革の精神は保ちながら現実の状況に対応していくというのが必要ではないかと思います。
 次に、厚生大臣の方にお伺いしたいんですけれども、財政構造改革法のもとでは、平成十年度予算、社会保障予算の費用が八千億円から三千億円に縮小されて、国民の負担増を招いて景気悪化の大きな要因にもなっているということでありまして、やはり問題を残したということであります。
 そこで、平成十一年度の社会保障費の自然増というのはどのようになるのか、これから予算編成にかかわってまいりますので、その自然増についてお伺いします。

発言情報

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発言者: 渡辺孝男

speaker_id: 11238

日付: 1998-12-11

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会