堺屋太一の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○国務大臣(堺屋太一君) 三年連続のマイナス成長は避けて、平成十一年度においてプラス成長にするというのは小渕内閣の最も重要な経済政策と認識しております。そのために、今般お願いしております緊急経済対策を行い、まずさきに成立させていただきました金融対策と相まって、金融不安をなくす、さらには貸し渋り対策その他をとって金融問題をできるだけ早い機会に、今年度中に一応の解決に持ち込み、そして需要をつけていくということでございます。
 委員御指摘のように、そういったことを織り込んで民間企業の方は計算されたと思いますけれども、かなり厳しい見通しが出ております。これに対しましては、平成十一年度の予算あるいは税制、そういったものも動員し、また従来以上に前倒しの執行、効率的な執行等も考えて、平成十一年度は是が非でもプラス成長に持っていきたいと考えている次第でございます。

発言情報

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発言者: 堺屋太一

speaker_id: 30364

日付: 1998-12-11

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会