富樫練三の発言 (地方行政・警察委員会)
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○富樫練三君 日本共産党の富樫練三でございます。
大変質問時間が短いので、質問も端的に行いますので、答弁についても結論について端的にお願いしたいと思います。
最初に自治省に伺いますけれども、今度のこの法改正によって人口四万人以上ならば市になることができますけれども、市になれば生活保護法を初め新たな仕事もふえます。それに伴って財政需要も当然のことながらふえるわけです。この特例で市にはなったけれども行政サービスにお金がかかる、こういう事態も生まれるかと思います。
具体的に問題になっております兵庫県の多紀郡篠山町の場合ですけれども、人口が四万を超える、四月に市になろうとしているわけですけれども、ここの町の場合に、人口が五万未満でありますけれども、面積は神戸市と同じぐらいの面積になる。広いところに人口が少ないわけですから、それだけお金もかかるという効率の問題もあります。そこで、道路や下水道、福祉施設、こういうことを考えた場合に大丈夫なのか、結果としてサービスが低下することはないか、この点についていかがでしょうか。