三浦一水の発言 (農林水産委員会)

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○三浦一水君 特に、私はその中で関心を寄せておりますのは、次期交渉に当たって米のミニマムアクセスの扱いをどうしていくか、そして我が国も含めた国内農業への影響を食いとめられるような知恵を出せるかということは非常に重要なことだと考えております。
 それから、私は最後に、国内産農業を基本とするというこの農業基本法が次期国会に提出されようとしているわけでありまして、今後さらに、三位一体という言葉が使われておりますが、果たして政府と農業者団体あるいは与党だけでその問題が済むものか、三位一体という言葉はちょっと考えものだなと、与党にいながらそういうことも考えております。
 実は、今、大臣もおっしゃったように、国民的なコンセンサスの中で初めて我々は外交的に力を持てるわけであります。前回の外交交渉がなぜあのように失敗したか、それは国内が足元を見透かされたという反省に我々は共同に立つべきだと考えております。このことをぜひ御認識いただきながら、この努力、いわゆる二〇〇〇年の次期交渉に向けた、国論を一つにしていく、この我が国の努力が次期交渉で成果を得る唯一の道だと考えております。
 最後に、その点について御決意も含めてお伺いをして、私の質問を終わりたいと思います。

発言情報

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発言者: 三浦一水

speaker_id: 21438

日付: 1998-12-18

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会