有馬朗人の発言 (科学技術委員会)

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○有馬国務大臣 今奥山先生おっしゃられましたように、日本が特に二十一世紀において活躍するためには、科学技術創造立国が極めて重要であると考えております。
 平成七年十一月、科学技術基本法が制定され、翌年七月に同法に基づく科学技術基本計画が閣議決定されたところでございまして、現在、政府としては、同計画に沿って、社会的、経済的ニーズに対応した研究開発の推進、基礎研究の振興、新たな研究開発システムの構築、政府研究開発投資の拡充等に努めているところでございます。
 このような点から、平成十一年度の予算案におきましては、科学技術関係経費として約三兆二千億円を確保し、特に科学技術振興費につきましては、一般歳出の対前年度伸び率五・三%を上回る八・一%増の九千六百三十億円が計上され、科学技術振興の重要性に配慮されているところでございます。
 今後とも、文部省を初め関係省庁と密接に連携して、人材養成並びに科学技術基礎研究の開発に努力をさせていただきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 有馬朗人

speaker_id: 14346

日付: 1999-02-09

院: 衆議院

会議名: 科学技術委員会