松崎公昭の発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○松崎委員 民主党の松崎公昭でございます。
 官房長官がお時間がないということなものですから、先に繰り上げて御質問をさせていただきます。
 介護保険の件でございますが、本来小渕総理にお聞きしたかったわけでありますけれども、最近、随分いろいろな御意見が出ております。官房長官も、見直し発言を五月二十七日にされております。そしてまた、自治大臣は先送りを主張される。あるいは、盟友であります自由党の小沢党首も、延期ではなくて全面的に見直すべきだ。
 これらは、制度そのものの難しさあるいは複雑さ、そういうことがあります。背景にはもちろん膨大な高齢化という波があるわけでありますから、これは政治の側だけの責任じゃないかもしれません。しかし、これだけ決まった制度、そしてまた待っている方々もいる、民間の業者も既にスタンバイしている、十月からは実際に一部始まるわけであります。そういう中で見直し発言等がございます。あるいは、選挙の問題もあって延ばすべきだという、極めて政治的な背景もあるわけであります。
 この辺、どのように基本的に考えていらっしゃるか、ひとつお答えをお願いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 114504278X01019990602_028

発言者: 松崎公昭

speaker_id: 32401

日付: 1999-06-02

院: 衆議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会