北村哲男の発言 (内閣委員会公聴会)

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○北村(哲)委員 どうもありがとうございました。
 それでは、林公述人にお伺いしたいと思います。
 今私が御質問したいのは定着しているかどうかという問題でありますが、先ほどから先生は、御自身も国歌君が代を歌ったこともないし日の丸を掲げたこともない、普通の人もほとんどそうだ、学校へ行ってもほとんど知らないというふうな言い方をされました。事実、私自身もそうでありますが。
 そういう状態で、片っ方では日の丸・君が代は既に定着しているんだというふうなことが言われております。私は、それは一つの論法というかロジックにすぎないのかなという気もするんですが、先生のお考えとして、今のような状態、アメリカなら子供が九〇%起立する、しかし日本では一七%しかしない、君が代の歌詞を知っている人はほとんどいないというふうな状態を、これが日の丸・君が代が定着しているというふうに言っていいものかどうか、その点についてのお考えをお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 114504914X00119990708_027

発言者: 北村哲男

speaker_id: 6372

日付: 1999-07-08

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会公聴会