野呂田芳成の発言 (日米防衛協力のための指針に関する特別委員会)

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○野呂田国務大臣 訓練のとおりやったんですが、あえて申し上げますと、自衛隊法の八十二条を発動する場合には警職法の七条が準用されますが、そこでは、武器は使っていいけれども人には危害を与えちゃいかぬ、正当防衛か緊急避難のときに当たるときしか人に危害を与えちゃいかぬということでありますので、私どもとしては、もしそういうことになっちゃ困ると思いまして、爆弾とか五インチ砲とかで攻撃することはしなかったので、しかし、相手は幾ら停船を命じてもとまらないでひたすら逃げたものですから、取り逃がしてしまったということでありまして、武器を使わない限りにおいては、私どもは、日ごろの訓練どおりきちっと対応できたのではないか、こう思っております。

発言情報

speech_id: 114504963X00419990331_011

発言者: 野呂田芳成

speaker_id: 8267

日付: 1999-03-31

院: 衆議院

会議名: 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会