島田洋一の発言 (日米防衛協力のための指針に関する特別委員会)

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○島田洋一君 世論調査で賛成の方が多いというのは、やはり北朝鮮の脅威というものを強く感じておられる方が多い。
 対話路線あるいはいろいろな援助を供与して、相手をなだめて改革・開放の方へ持っていこうというようなことは今までやってきたわけですが、全然相手の対応が変わらない。改革・開放に乗り出そうなどという姿勢は全く見えませんし、どんどん軍拡を続けておる。飢え死にする人が絶えないでいるのに、平気で軍拡を続け、また韓国に対する潜水艇の侵入事件とかを繰り返しておるわけです。
 そういう北朝鮮政権の姿勢といいますか基本的な体質というものを見れば、これはかなり強い抑止力を持って対応しなければどうにもならない、普通の対話で軟化するような相手じゃないなと、やはり私も一般庶民の一人としてそう感じておりますけれども、そういう多くの人の感覚の結果、法案に賛成だというのが多数、そういうことになっておると思います。

発言情報

speech_id: 114504963X00819990415_542

発言者: 島田洋一

speaker_id: 18458

日付: 1999-04-15

院: 衆議院

会議名: 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会