前原誠司の発言 (日米防衛協力のための指針に関する特別委員会)

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○前原委員 おはようございます。
 民主党の前原でございます。この委員会で三回目の質問をさせていただきたいと思います。
 まず一つは、事前協議について再度、前回に続いてお尋ねをさせていただきたいと思います。
 前回、私は、アメリカのナショナル・セキュリティー・カウンシルの六〇〇八の一の文章を引用いたしまして、「在朝鮮の国連軍への攻撃に即応するものを除いて、」ということで、いわゆる事前協議についての例外規定があるのではないか、こういうお話をさせていただきました。これについてはこの間の答弁では、そういうものの存在は知っているけれども、我が国としては、この事前協議については今まで答弁してきたとおりだということでございました。
 それについて理事会でも今協議をしていただいているところでございますけれども、そもそも論としてちょっとお伺いをしたいのでありますけれども、日本が公式にこうだと言っていることに対して外国の内部文書、あるいは正式な文書でもいいのですが、違うことが書かれているときに、今まで、そういうものを確認して、そしてその国との確認の中で新たな政府の見解を出すということにしていたのか。あるいは、それは我が国の言っていることが正しいのであって、一々相手の国の言っていることについては、仮に我が国が言っていることと違うことであってもそれについては関知せず、こういう態度で臨むのか、外務大臣、それはどちらでございますか。

発言情報

speech_id: 114504963X00919990420_002

発言者: 前原誠司

speaker_id: 10284

日付: 1999-04-20

院: 衆議院

会議名: 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会