野呂田芳成の発言 (日米防衛協力のための指針に関する特別委員会)

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○野呂田国務大臣 今申し上げたとおり、方位何度何分とか角度何度で撃てというようなことをあえて一種の情報の提供であるとするならば、憲法上も問題を生ずる可能性があるということは、私どもが一貫して答弁してきたとおりであります。
 ガイドラインのもとで行うことを想定している情報交換につきましては、米国の戦闘行為に直接役立てるために偵察活動を実施するということは考えておらないため、憲法上の問題は生じないものと考えております。
 なお、自衛隊がその任務を遂行するために、情報収集活動により得られた情報を一般的な情報交換の一環として米軍に対し提供することは、憲法上問題ないものと考えております。

発言情報

speech_id: 114504963X00919990420_015

発言者: 野呂田芳成

speaker_id: 8267

日付: 1999-04-20

院: 衆議院

会議名: 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会