高村正彦の発言 (日米防衛協力のための指針に関する特別委員会)

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○高村国務大臣 戦闘作戦行動に係る事前協議があった場合の状況の緊急性いかんによっては、我が国が応諾した上で、その事実を公表する前に、米軍が安保条約の目的達成のために迅速に何らかの行動をとらざるを得ないような可能性も排除されない、私はそういうふうに思います。
 また、事前協議の事実が公表されることにより、米軍の軍事機密が直接間接に明らかになり、我が国自身の安全保障にも重大な影響を与える場合等の特別の事由がある場合には、国益上の見地からも事前協議の事実を公表しないことがあることについても、これまでも国会で御説明しているところでございます。

発言情報

speech_id: 114504963X01019990422_021

発言者: 高村正彦

speaker_id: 15829

日付: 1999-04-22

院: 衆議院

会議名: 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会