野呂田芳成の発言 (日米防衛協力のための指針に関する特別委員会)

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○野呂田国務大臣 ガイドラインでは、今委員から申されたとおり、特定の国や地域を念頭に置いたものではありませんが、冷戦後の国際環境の変化等を踏まえまして、ミサイル攻撃に対して自衛隊及び米軍は密接に協力し調整する、あるいは「米軍は、日本に対し必要な情報を提供するとともに、必要に応じ、打撃力を有する部隊の使用を考慮する。」とされているわけでございます。
 防衛庁としましては、状況緊迫時の情報収集活動の強化、それから弾道ミサイル発射時の関連情報の公表、それから落下、被害状況の確認や、状況に応じ防衛出動等により適切に対処することとしておりますが、御指摘の米国との協議も大変重要なことと考えており、日米間の各種政策協議や指針のもとでの計画検討作業の着実な進捗を通じ、日米安保体制の信頼性の向上を図ってまいりたい、こういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 114504963X01119990423_006

発言者: 野呂田芳成

speaker_id: 8267

日付: 1999-04-23

院: 衆議院

会議名: 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会