野田毅の発言 (予算委員会)

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○野田(毅)国務大臣 私の申し上げ方が多少誤解を生んだのかもしれません。
 それは、いわゆる従来の形での政府説明員的なものは置かないということは合意をいたしております。当然、このことは……(菅(直)委員「説明員などない」と呼ぶ)いや、ありますよ、説明員は。現行あるから言っているわけです。そこで、それと一緒になっちゃいけませんということなんです。
 それから、大事なことは、政府委員というものと副大臣というものとは、国会の審議のあり方と極めて密接に関係しておるわけであります。そういう点で、むしろ国会における論議が、与野党政治家の中で堂々とそういう政策論をやってもらおうという趣旨でこの制度になっておるわけでありまして、具体的な執行の状況であったり、あるいは技術的な、歴史的に何が、いつ、どういうことがあったとかいうような事実的な、技術的な説明については、別途それは、質問者側といいますか、国会側からの要請があった場合に限って、そういう技術的、事務的なことは、出席を要求して話をしてもらうということはあってもいい。しかし、政府の方から、求められもしないのに大臣にかわって役所が答弁をするということ、そういうことはしません、こういう意味であります。

発言情報

speech_id: 114505261X00219990125_011

発言者: 野田毅

speaker_id: 14178

日付: 1999-01-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会