与謝野馨の発言 (予算委員会第六分科会)
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○与謝野国務大臣 それは、まさにそのとおりでございまして、信用保証協会ばかりでなく、中小企業の三機関、商工中金、中小企業金融公庫、国民金融公庫、ここも、中小企業に対する融資枠を二十兆持っておりますから、本当に中小企業の立場に立って、親切、親身に相談に乗り、対応していくということも必要です。
また、保証協会の方も、十月一日発足直後は人員が足りなくて大変だったのですが、各保証協会とも、OBを動員し、県の商工関係者にも手伝ってもらい、全力を挙げて、四カ月間で六十万件処理したわけですから、月平均十五万件ぐらいの審査をやっていたわけでして、そういう意味では、各県の保証協会はよくやってくださったと私は思います。
そういう中で、時々ふらちな方も金融機関の中にはおられまして、せっかく全体としていいことをやっているのに、幾つかの例外的なところで社会の指弾を浴びるというのは我々としても好ましいことではない、そのように思っております。