藤井龍子の発言 (労働委員会)
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○藤井(龍)政府委員 日本労働研究機構が平成九年に行いました調査によりますと、発注者側からの問題点として、仕事成果の個人差が大変大きいというようなことが指摘されているところでございます。また、在宅就労者側からも仕事の確保が大変難しいということで、先生おっしゃいましたように、発注者側と在宅就労者をどう結びつけていくか。特に、発注される仕事のレベルと在宅就労者の能力のレベルといいますか、これをうまくマッチさせるシステムというのは大変重要なことであろう、またこれをどう行政として支援していくべきかということも大変重要な課題だと考えているところでございます。
先ほどから申し上げております研究会におきましても、これは一つこの対策の中の大きな柱であろうということで御議論いただいているところでございますので、報告を待ちまして適切な対策を講じてまいりたいと存じております。