橋本聖子の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○橋本聖子君 こんにちは。自民党の橋本聖子でございます。お忙しい中、大臣に御出席をいただきまして、ありがとうございます。
 質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
 まず最初に、昨日、沖縄尚学高校が甲子園で沖縄に初の優勝旗をもたらしまして、本当に私自身も委員会のメンバーの一人として大変うれしくニュースを見させていただきました。沖縄開発庁長官初め沖縄県民の皆様にお喜びを申し上げます。おめでとうございました。
 それでは、質問に入らせていただきます。
 二月にロシアのイワノフ外相が訪日された際話し合われました平和条約交渉について、まず最初に外務大臣にお尋ねをしたいと思います。
 日ロ双方の案を踏まえての話し合いであったということなんですけれども、報道によりますと、この交渉は結果的には実りのあるものではなかったというふうに聞いております。これは、特にロシア側が自国案、すなわち平和条約の締結と領土問題の解決とを切り離した案に固執してしまったという点で問題のようですが、我が国との妥協点を見出して二〇〇〇年までに平和条約を締結するという見通しはありますでしょうか。
 また、先週一日と二日には国境画定委員会と共同経済活動委員会の両委員会が行われまして、首相外交最高顧問でもあります橋本龍太郎前首相がロシアのエリツィン大統領からロシアへのお招きをいただいているということも報道されましたけれども、この協議につきまして外務省、また外務大臣はどのように感じられましたでしょうか、お答えをお願いいたします。

発言情報

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発言者: 橋本聖子

speaker_id: 27289

日付: 1999-04-05

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会