木俣佳丈の発言 (外交・防衛委員会)

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○木俣佳丈君 民主党・新緑風会の木俣でございます。所信に対して関連した質問をさせていただきたいと思います。
 まず、外務大臣の所信から、一月のときも、そしてまた今回いただいたものにも、外務大臣就任以来モットーとしているのは、リーダーシップのある外交である、そしてまた、「国際社会において我が国がみずからにふさわしい役割を積極的に果たしていくためのかじ取り」という、ふさわしいという言葉を前回も使われております。
 ふさわしいというのは、定量的な話ではなくて、もっと言うと定性的にもちょっとわからないわけでございますが、それが何かと伺いますとまた長くなりますので、例えばODAという話もありますし、例えば国防費という話もありますし、国連分担金というのもあります。国際社会においてふさわしい、例えばそれを三つのファクターとしたときに、今、日本は合算しますと、これは九七年のカレンダーイヤーで対GNP比〇・九五、アメリカは対GNP比三・二六、イギリスは二・七四、フランスは二・五六、これは、今申し上げましたように、国防費とODAと国連分担金を合算したGNP比でございます。
 これから見ると、日本というのはGNP比で本当に応分の国際貢献をしているかどうかと考えると、ちょっと少ないように思えるんですが、その辺もあわせて、ふさわしい外交というのをちょっと伺いたいと思います。防衛庁長官にも、これは防衛費が入りますので伺えればと思っております。

発言情報

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発言者: 木俣佳丈

speaker_id: 5847

日付: 1999-03-09

院: 参議院

会議名: 外交・防衛委員会