高村正彦の発言 (外交・防衛委員会)

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○国務大臣(高村正彦君) ユーゴにおけるNATOの軍事行動は、国際社会による政治解決のための粘り強い外交努力にもかかわらず、ユーゴ政府がこれをかたくなに拒否し、他方で、コソボにおいてユーゴ軍及び治安部隊によるアルバニア系住民に対する攻撃が続く中で、さらなる人道上の惨劇を食いとめるためのやむを得ざる措置として理解しているわけでございます。
 政府としては、ミロシェビッチ大統領がG8外相会合で合意された七原則を早急に受け入れ、これによって政治解決の道が開かれることを強く期待しているわけでございます。
 私の談話をよく承知していると聞いた上で私の談話を繰り返したということでございますが、政府の立場はこれを繰り返すということが一番正確なことだと思いますので、御理解をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 高村正彦

speaker_id: 15829

日付: 1999-05-27

院: 参議院

会議名: 外交・防衛委員会