与謝野馨の発言 (経済・産業委員会)

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○国務大臣(与謝野馨君) 確かに緊急経済対策においては百万人規模の雇用の創出、安定を目指しておりますが、具体的には雇用創出効果を三十七万人以上とし、雇用安定効果を六十四万人程度としているところでございます。
 このうち雇用創出効果については、経済対策のGDP押し上げ効果に基づき、一定の前提を置いたマクロ的な試算を行ったものであり、期間については対策実施後一年間としております。
 他方、産業構造転換・雇用対策本部における七十七万人との試算は、成長が期待される各分野の雇用創出規模を個別に算出したものでございまして、期間についてはおおむねここ一両年としているところでございます。
 したがって、この二つは、算定の前提や期間などが異なっているため単純に比較対照することができないものでございます。これらは政府の各般の施策が幅広く雇用の創出の効果を有していることを示したものと考えております。

発言情報

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発言者: 与謝野馨

speaker_id: 23890

日付: 1999-03-09

院: 参議院

会議名: 経済・産業委員会