稲川泰弘の発言 (経済・産業委員会)

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○政府委員(稲川泰弘君) 御指摘のございました京都会議での国際公約に基づきますと、二〇一〇年度におきましてとりあえずエネルギー起源の炭酸ガスを九〇年度比安定化をまず図るということで、各種の取り組みを行っておるところでございます。
 この中で、需給両面の対応が必要なわけでございますが、需要面では、二〇一〇年度のエネルギー需要をほぼ現在と横ばいにするということでございまして、省エネルギー対策を中心に実施をするということでございまして、ことし四月から施行しております省エネルギー法の改正部分にトップランナー方式の導入等の措置が組み込まれているところでございます。
 また供給面では、非化石エネルギーの導入などに最大限努力するというのがその中心部分でございまして、原子力については、立地対策の充実、核燃料サイクルの推進、これに積極的に取り組むことといたしてございます。また新エネルギーについて、開発導入に対する支援、各種施策を充実しているところでございます。

発言情報

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発言者: 稲川泰弘

speaker_id: 19622

日付: 1999-05-27

院: 参議院

会議名: 経済・産業委員会