岩本荘太の発言 (交通・情報通信委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○岩本荘太君 参議院の会の岩本荘太でございます。十六番目の質問者でございますが、最後ですのでひとつよろしくお願いをいたしたいと思います。
大分いろいろ議論が尽くされておりますが、私も、いわゆる放送メディアがアナログからデジタルに変わるというこの時代に、正直なことを言いまして、今までもいろいろメリットなりをお聞きいたしました。きょうもいろいろな御質問が出たわけでございますが、いろいろお聞きしましたが、言葉の上ではまだなかなか理解し得ないのが正直なところでございまして、本当にうまくいくのかなと。これはうまくいかなければいけないんだろうと思いますが、NHKはその先駆的な役割を果たしているのではないかなという気がいたしますので、きょうはたまたまNHKの会長以下皆さんお見えになりましたので、その辺に関してちょっとお聞きをいたしたいなと思っておるわけでございます。
来年の秋から新しい放送、衛星デジタル放送が始まる。知らない間にといいますか、庶民の立場からいきますと、知らず知らずのうちにもう足を突っ込んで、見る見るデジタル化に向かうんじゃないかなと。
今やテレビは日常の必需品といってもいいぐらいなものでございますので、特に高齢社会、あるいは中山間地の余り娯楽のないところでは、これこそ本当にかけがえのない、娯楽と言っちゃ失礼でございますけれども楽しみの一つだと、こういう認識があるかと思います。知らない間に自分のテレビには何も映らなくなったということになっては大変悲しい思いに至るわけでございますので、その辺を踏まえて、時系列的にどのようにこれから変化していくのか、まだ予定の段階でしょうから余りはっきりとした見通しはないのかもしれませんが、ある程度その辺の具体的な数字的なものを教えていただけないかなというつもりでおります。
一つには、アナログ、デジタルでこの先お互いに並行して、最終的には片方が終わると、こういうことになると思うんですけれども、国内放送に限ったもので結構でございますけれども、その辺のチャンネル数がこの先時系列的にNHKさんはどのように変わっていかれるのか、ひとつお聞かせ願えたらと思います。