松前達郎の発言 (交通・情報通信委員会)

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○松前達郎君 そうなりますと、今後の収支の見通しでありますけれども、今後十年間かけて三十四億円を政府に対して返済していかなければならない、こういうことになるわけです。政府が出資金を回収するのにあわせて、残り半分の三十四億円を出資しているのがNTTとNHKとKDDだと思いますが、これにつきましても出資金の返還を請求できる、こういうふうなことが法律に盛り込まれていると思います。
 機構は現在通信衛星二基、放送衛星三基を管制していると思いますけれども、放送衛星のBS3Nについては平成十三年度、それから通信衛星のN—STARa、bについては平成十七年度に設計上の寿命が来ると思います。新たに衛星管制の委託がないとしますと、出資金の返済を行いながら管制収入の減少を賄うのは非常に難しいのではないか。今後の衛星管制業務の収支見通しは一体どうなっているのか、これについて説明をお願いします。

発言情報

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発言者: 松前達郎

speaker_id: 19549

日付: 1999-04-27

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会