田中直紀の発言 (交通・情報通信委員会)
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○田中直紀君 そろそろ時間になりましたけれども、最後に、大臣に二点ほどお伺いいたしたいと思います。
まず、最後の三番目のケーブルテレビでありますけれども、事業者数が四万三千四百にもなり、加入世帯数は千四百五十万世帯ということで、情報通信の中でも家庭の約三割が活用しておるということでございます。中核的な情報通信基盤としてケーブルテレビも大いに活用していくということが重要でありますので、その点、大臣にどういうふうな将来展望を持っておられるか伺いたいと思います。
それからもう一つは、情報産業のこれからの発展が大いに我が国の経済の発展につながってくるわけであります。公共事業の執行も景気対策を活用するわけでありますが、これからの産業の中でも言われておりますのは、医療分野あるいは環境分野、新エネルギー分野、そしてまた大きな柱は情報産業の分野でありますから、今回の法律が成立をしていよいよ地上波の放送デジタル化ということがしっかりとスタートするわけでありますので、これからの我が国の経済の発展、雇用創出という面からいって、大臣がこの点でどう決意を持って取り組まれるか、二点お伺いをいたしたいと思います。