依田智治の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)
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○依田智治君 これから十分議論をして、私としてはできるだけ早期に実現を期すべきものだと考えておるわけです。
総務庁長官、防衛庁は庁のままでしょう、庁になっていて、府の下に庁がある、こういう感じになっておるわけでございますね。恐らく、英語で言えばエージェンシーということになるのかな。これからいろいろ内閣府の規定の中でも、防衛庁長官というのがいて、各省は副大臣が置かれるけれども、防衛庁は副長官がおる。一方、施設庁長官がいる。何か国家行政組織上非常に、庁というのが、科学技術庁あり環境庁あり国土庁あり、だあっと並んでいるときはそういうものかと思ったんですが、国の大改革をするときに、今、官房長官から話がございました橋本内閣のときに、新たに加える仕事がないからそのままだと。しかし、時代の変化の中でやはり改革というのはそのふさわしい位置づけ、どうやって国が責任を持つかということを新たに考える、これが行政改革だと思うんです。防衛庁は全然新たに仕事が加わらぬから庁のまま、これはちょっと理屈に合わぬのじゃないか。
そんなこともありまして、いわば省と庁はどう違うのか。英語的にはエージェンシーと。どこが正式に訳すのか、私どもも防衛庁におりましたときはディフェンスミニスターとかというようなことで防衛庁長官が外国人なんかと会うときは言って、そうしないとわからぬので。そのあたりについての総務庁長官の見解をお伺いしたい。