依田智治の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○依田智治君 我が国においても、昭和二十九年に保安庁というのを自衛隊にしようというときに、やはり政党等の中から、この際、防衛省にすべきじゃないかという議論があったけれども、まだ当時の状況としては時期尚早ということで見送られた。それから、三十九年には閣議決定までして、しかしその法律はやっぱり総理の権限として、最高指揮官として、省にしてもなお総理としてのしっかりとしたコントロールは十分可能だと、そういう規定も加味して閣議決定したけれども、当時の審議会、臨時行政調査会でしたか、等はまだ各役所の問題を総合的にいろいろ検討しておるのでこの際防衛庁だけ省に取り上げるというのは時期尚早だという感じもあって、その他いろんな状況もあって先送りされた、こういう状況があるわけですね。
 防衛庁長官、この省昇格問題、私が今、主として昭和二十九年の保安庁から防衛庁になる時期、それから三十九年ころ、このあたりの議論が大体中心ですか。ちょっとお聞きします。

発言情報

speech_id: 114514269X00919990702_014

発言者: 依田智治

speaker_id: 5515

日付: 1999-07-02

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会