依田智治の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)
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○依田智治君 官房長官の個人的御認識を伺いました。(「個人的じゃないよ。官房長官だよ」と呼ぶ者あり)余計なことを言うな。
ただ、専守防衛というか、これは省にするからといって専守防衛から逸脱するというものじゃありません。国の基本というものは、むしろ防衛をしっかり位置づけることによって我が国の防衛基本政策というものを内外に鮮明にする。ただ、形の上で判こが多くなるということが私はシビリアンコントロールではないと、この点を重ねて指摘して、今後政治の場でしっかりと議論して早期に結論を出すことが重要だ、こう考えております。
官房長官、退席される前に内閣機能強化で一点お伺いします。
ペルー事件があったときに、私は自民党の国際テロ対策小委員長ということでいろいろ提言させていただきまして、内閣はその後行革を先取りして、私が昔内閣にちょっとおりましたときに比べると相当改革が進んでおるな、こういう感じは持っております。ただ、これから新官邸もでき、いろいろ対処していくにはまだ何か経過措置的な形で措置がなされているような感じがします。官房副長官を危機管理専任で一人置いたらどうだという提言もしていますが、現在、内閣危機管理監という形で、多少中二階的ですが、いろいろ聞いているとどうやら運用はできているようでございます。
そんな問題も含めて現状と今後の内閣における今回の行革等を通じての危機管理体制の強化という問題についてどのような御認識を持っており、将来に向かってこれについてどう考えておられるか、この点を一点お伺いしたいと思います。