弘友和夫の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)
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○弘友和夫君 公明党の弘友でございます。
この中央省庁再編、また地方分権等の審議も衆議院、参議院とずっと長い審議を終えまして、きょう、まだあすもありますけれども、いよいよ締めくくり総括ということで、小渕総理を初め全閣僚の皆様、またお役所の皆様、特にこの委員会に張りついておられた野田自治大臣、太田総務庁長官、本当に御苦労さまでございます。
先ほど来お話がございましたように、これらの法案というのはまさしく二十一世紀へ向けての大改革の第一歩だ、こう思うわけでございますので、これから不断の努力を積み重ねて改革がなされなければならない、このように考えるわけでございます。
それで、総理は二十一世紀の日本のあるべき姿、形、これを富国有徳と、このように言われました。先日の本会議の私の質疑に対しましても、総理の答弁で、「経済的な富に加えまして、品格ある国家、徳のある国家を目指し、いわば物と心のバランスのとれた国、すなわち富国有徳の国家としての世界のモデルになるよう目指したい」、それはまた尊敬に値する国になることであるとも述べられたわけでございますけれども、その尊敬に値する国、有徳の国というのはどういう国なのか。どういうイメージというか必要条件、必須条件いろいろあると思いますけれども、につきましても、本来でございますと全閣僚の皆さんにお伺いしたいところでございますが、時間がございませんので、戦前戦後、日本の政治、行政、社会をずっとつぶさに見てこられました宮澤大蔵大臣と、それからまたヤングの代表でございまして、また女性の閣僚はお一人でございますので、野田郵政大臣に、どういう国が尊敬される国であろうという思いをぜひ語っていただきたいなと思います。よろしくお願いいたします。