南野知惠子の発言 (国旗及び国歌に関する特別委員会)
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○南野知惠子君 本法案につきましては、一点気になるところがございます。
官房長官に再度御答弁いただきたいと思いますが、本法案は、「国旗及び国歌に関する法律案」とされております。「関する」という言葉が入っていることでございます。例えば、教育基本ということにつきましては教育基本法でありますし、児童福祉に関しましては児童福祉法、元号につきましても明確に元号法となっておりますが、「関する」という文言が入っていることによって少しぼやけるのではないかと思ったり、明確さを欠く印象を受けるのでございますが、本案は、第一条で国旗について、第二条で国歌について定めた国旗・国歌そのものの法律であると思っております。
憲法附属の国の基本に関する重要な法案であります。明確に国旗・国歌法とする方が適切ではなかったのではないでしょうかと思いますが、立法技術上の問題とも考えられます。なぜ国旗・国歌法案となさらなかったのか、その理由についてお伺い申し上げます。