有馬朗人の発言 (国旗及び国歌に関する特別委員会)
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○国務大臣(有馬朗人君) 国際化が非常に進展する中でございますので、広い視野を持って異文化を理解しこれを尊重する態度や、異なる文化を持った人々とともに協調して生きていく態度を育成しなければならないと思っております。そういう中で、先ほど御指摘のありました、我が国の歴史や伝統、文化などについての理解を深める、国際社会で主体的に生きていくことができる資質を養成することが教育の上で極めて重要だと思っております。
そういう意味で、日の丸・君が代を初め、諸外国の国旗や国歌に対する態度、マナーをきちっと教えていくべきだと考えておりまして、このため、地理や歴史、公民、外国語等々の各教科で、外国の国歌・国旗及び日本の国歌・国旗に対して十分教育を行っております。そしてまた、国際化の時代でありますので、特に外国の国旗・国歌に対してちゃんと尊敬の念を持つべきだということも教えている次第でございます。この点に関しましては、今後、総合的な学習の時間というふうなものも加わりますので、さらに教育を深めていく必要があろうかと考えております。
そういう点で、教育の上で国歌・国旗に対するまず親しむという気持ちを育てているところでございます。