南野知惠子の発言 (国旗及び国歌に関する特別委員会)

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○南野知惠子君 ありがとうございました。ぜひ、子供たちが親しみ、そしてそれに対する敬意というものが払えるようになることを期待いたしております。
 次は、マッカーサー元帥が日本の国民に対しまして、昭和二十四年、一九四九年の年頭のメッセージというのがございました。これは国旗掲揚の制限を撤廃し、「国内において無制限に使用し、掲揚することを許可する、」とあります。また同年に、国旗の掲揚について内閣官房長官より各省大臣あて通知が出され、祝日はもとより、適当な機会に国旗を掲揚し、国旗敬愛の風習を興すよう求めるとございます。また、翌二十五年には、時の天野文部大臣は、祝日の学校行事の際、国旗を掲揚し、国歌を斉唱することが望ましいとする旨の談話を行っておられます。
 このように、国旗・国歌に関する常識を国民に普及啓発していく必要があると考えますが、国旗協会というところではパンフレットを作成して普及啓発活動を行っているようでございますけれども、その活動は余り活発でないように思われております。政府としまして国旗・国歌に関する啓発について積極的に取り組むべきではないかと考えますが、法制化されました後の官房長官のお取り組みの御見解をお伺いしたいと存じます。

発言情報

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発言者: 南野知惠子

speaker_id: 14231

日付: 1999-07-30

院: 参議院

会議名: 国旗及び国歌に関する特別委員会