江田五月の発言 (国旗及び国歌に関する特別委員会)

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○江田五月君 ごめんなさい、ちょっと私の質問の仕方が悪くて。スポーツの話はもう終わったつもりでいたので、今度は国民国家におけるいわゆる記号なり象徴なりとしての国旗・国歌というものが持つ意味の重さの話を私はしたんですが、私なんかは、国家が住みにくいところであろうが、国家と離れて自分が個人で自分の人生を送っていく、そういうやり方もあるんじゃないかと。ただ、それでも国家の中に全部取り込まれますから、その国家が余り一人一人の人生を強く規定するような国家になられるとやりにくいなと。その意味で、未知の危機というお言葉はそうなんだなという感じはするんです。
 もう一つ、日の丸と君が代あるいは国旗と国歌。きょうのお話はどちらも記号、象徴ということでずっとお話しになられましたが、その二つに違いがあるでしょうか、ないでしょうか。

発言情報

speech_id: 114514299X00519990803_022

発言者: 江田五月

speaker_id: 17067

日付: 1999-08-03

院: 参議院

会議名: 国旗及び国歌に関する特別委員会