小川勝也の発言 (国土・環境委員会)

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○小川勝也君 冒頭申し上げましたように、例えばイギリスの例を引きまして、こんなことが日本でもできたらいいな、大きな活力になるなということからこのPFI法案をおつくりになることを決意されたんだろうと思います。
 しかしながら、日本の風土に合っているのか、あるいは現在置かれているような経済、景気の状況からうまく進んでいくのか、数々の心配があります。そしてまた、いい法律をつくっていただいてもそれをうまく知っていただき活用していただく、あるいは民間の資金ということになりますと、その方がある程度のリスクを背負って投資していただかなければなりません。
 その環境づくりから運用、あるいは先ほど質問の中で申し上げましたように単なる利権をふやしただけではないか、あるいは第三セクターと同じように失敗に突き進んでいく事業ではないか、そんな批判も出てくる可能性がある大切なあるいは難しい運用が望まれていると思いますが、関谷大臣、お越しでございますので、政府の代表として非常に難しい法運用になるかと思いますけれども、その御決意を承りたいと思います。

発言情報

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発言者: 小川勝也

speaker_id: 4765

日付: 1999-07-22

院: 参議院

会議名: 国土・環境委員会