三浦一水の発言 (災害対策特別委員会)
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○三浦一水君 今、対応を御答弁いただきました塩害の被災農家、被災状況、あるいはまた果樹の樹体等の被害と申しますのは、ことし復旧をして影響がなくなるという性質のものではないわけでございまして、今後数年にわたり、あるいは果樹等で本当に生産が復帰できるのは、私もミカンをやっておりますが、苗からやっていきますと十年ぐらいどうしてもかかってしまうんだという状況でございます。そういう意味でも、農家の所得の目減りに対しいかなる支援がとれるのか、これはもう非常に重大なこととなっております。
今回、被災農家に対します自作農維持資金の限度枠を二百万ということで聞いております。率直にこれではそのような状況の中で足りないんじゃないかというのが県下の声であります。この点につきまして、特例的にこの限度枠を引き上げるということについてお考えはないか、お尋ねをいたしたいと思います。