中山正暉の発言 (災害対策特別委員会)
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○国務大臣(中山正暉君) 私が就任いたしまして間もなく熊本県知事が国土庁にお訪ねいただきまして、先生が先ほどから御熱心に御質問なさっていらっしゃる同様の趣旨で、激甚災害に指定をしてもらいたいという御趣旨の御陳情を受けたところでございます。
個人的なことで恐縮でございますが、私のおやじも熊本出身でございまして、私にとりましてもふるさとでございますので、大変心を痛めておるところでございます。
激甚災害の指定につきましては、被害額、それから被害を受けた自治体の財政状況、先ほどから御答弁がございますが、それから被災地の農業所得の状況等に照らしまして判断することになっておりますために、地方公共団体の被害報告を受け、関係省庁において指定の前提となる被害額、すなわち復旧事業費等の査定作業を行う必要があるわけでございまして、現在その作業を鋭意各省急いでおられるところでございますが、その状況を踏まえて指定基準に該当するものについて速やかに処置をいたしたい、先生の御趣旨を肝に銘じまして対応いたしたいと思っております。