中山正暉の発言 (災害対策特別委員会)
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○国務大臣(中山正暉君) 阪神・淡路大震災のとき、これは災害救助法で十市十町、大阪府下も五市が指定を受けました。私の旧中選挙区時代の選挙区でも、朝ジョギングをしている人たちや堤防で夜釣りをしていて帰り支度をしていた人たちが巻き込まれて、大阪市内、此花区のことでございますが、十七名ばかり犠牲になられました。そのとき残念だったのは、知事が自衛隊に要請をするのが大変おくれた。係長が、もうぼつぼつ知事、連絡をした方がいいんじゃないですかということで、連絡をとって自衛隊が出たけれども、自衛隊の自動車は緊急自動車に指定されていないので大変その活動に困ったということを聞いております。
それからまた、伺うところでは、これから東京都が防災訓練をするのに今度は石原知事が事前に自衛隊の参加を要請しておられるというような話も聞きますから、そのためにいろいろな訓練をしている自衛隊という防災に大いに活動してもらえる可能性のある集団に対して、災害を防御するという意味から、先生の御指摘、これは貴重なことでございますので、その方式についても確立した方式を指示したいと思っております。