筆坂秀世の発言 (日米防衛協力のための指針に関する特別委員会)
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○筆坂秀世君 結局、東アジア太平洋地域については、中東やインド洋と違って想定されないということをおっしゃらない。ということは、言いかえれば、想定している、にらんでいるということですよ。世界はそう見ます。そして、中東、インド洋についても、想定されないとは言うけれども、排除するとは言わないわけです。ということは、想定されない事態が起これば、中東、インド洋もあり得る、これは論理的にそういうことになるわけです。(発言する者あり)今、自民党席からもそうだという声が上がっています。これはつまり、結局無限定だということなんです。
私、総理に、時間がなくなってきましたから、幾ら日本の平和と安全に重要な影響を与える事態だ、こう言ったところで、この法案が向いているのは外国ですよ、そしてそこへ自衛隊が出ていくんです。そして、米軍の戦争の手伝いをするんですよ。これはアジアの軍事的緊張を高めるとは思わないのかどうか。
最後に総理の答弁を求めて、私の質問を終わります。