柳田稔の発言 (日米防衛協力のための指針に関する特別委員会)

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○柳田稔君 周辺事態というのを政府が六つぐらい例示されております。その中に、周辺で有事という場合も想定されていますよね、有事がもしあった場合とかございましたね、一つ。それをもとにして、日本の平和と安全を脅かす、だからそれは周辺事態と認定して自衛隊が行動できるように、輸送ですけれども、後方支援とか後方地域支援とか呼んでいますけれども、その事態を考えたときに、ある地域で紛争が起きた、これにアメリカ軍は関与している、日本の周辺のある地域において、これは特定できませんけれども、有事が起きた、それにアメリカ軍が参加をしていると。ところが、日本の周辺ですから、この事態は周辺事態と日本政府が認定して後方地域支援活動をするわけです、物を運ぶわけです、水とか食糧というのは大切な軍事物資ですからね。これを運ぶということを考えたときに、これは集団的自衛権の行使になりませんでしょうか。

発言情報

speech_id: 114514963X00619990513_022

発言者: 柳田稔

speaker_id: 29413

日付: 1999-05-13

院: 参議院

会議名: 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会