小渕恵三の発言 (日米防衛協力のための指針に関する特別委員会)

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○国務大臣(小渕恵三君) 中国の問題につきましては、クリントン大統領から、江沢民国家主席に引き続いて朱鎔基総理が訪米されまして、中国の改革路線を日米とも支援していくことが重要である、また中国のWTO早期加盟も実現すべきであるというお考えを示されました。
 私自身も、当然のことながら、中国のWTO加盟につきましては、かねて来、日本としては強くこれを慫慂しておると同時に、国際社会の中におきましてもこうした国際機関に加盟をし中国が大いに経済的な発展をされることが望ましいということで、この点について米中間におきまして結果的に最終結論は得ておりませんけれども、日本としては、日本も中国との関係ございますけれども、ぜひこれは米国としてもこの点について早期に加盟実現をされるよう御検討いただくようにお話を申し上げてきたところでございます。

発言情報

speech_id: 114514963X00719990514_023

発言者: 小渕恵三

speaker_id: 19131

日付: 1999-05-14

院: 参議院

会議名: 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会