岩永浩美の発言 (農林水産委員会)

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○岩永浩美君 長官、大変親切な詳細な御答弁をいただき、五十四年に千百七十五名ほどいた人数を三割ほど削減した。しかし、行政改革に伴う森林開発公団法の改正は、平成十一年二月九日に閣議決定されて、今回新たに統合しようとしているわけです。過去において三割の削減をした、それだから今回の十名の削減ですべてそのことが了解だというふうには理解できないんです。
 現実的に二つの公団のお互いに仕事の内容をよく精査し、そして効率的な運用を図っていく。そのためには、国民の目から見て、統廃合した一つの結果が明らかに合理化をされたという姿を見せるべきだと私たちは考えて行財政改革に取り組んでいるわけなんです。その一つの思いが形になってあらわれてきていないことに、皆さん方がいろいろな御意見、御批判をいただいていることにもっと耳を傾けなければいけないのではないか。
 大臣はその点どうお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 114515007X01819990603_012

発言者: 岩永浩美

speaker_id: 643

日付: 1999-06-03

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会