河本英典の発言 (本会議)

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○河本英典君 ただいま議題となりました条約二件につきまして、外交・防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 まず、拷問等禁止条約は、公務員等による拷問を防止するため、各締約国がこれを刑法上の犯罪とし、裁判権を設定すること等について定めるものであります。
 次に、韓国との租税条約は、現行条約にかわるものでありまして、一定の投資所得に対する源泉地国の限度税率の引き下げなど、最近の租税条約の改善された規定を取り入れるものであります。
 委員会における質疑の詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終え、討論に入りましたところ、日本共産党の小泉理事より韓国との租税条約に反対する旨の意見が述べられました。
 次いで、採決の結果、拷問等禁止条約は全会一致をもって、韓国との租税条約は多数をもって、それぞれ承認すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 河本英典

speaker_id: 3620

日付: 1999-06-09

院: 参議院

会議名: 本会議