太田誠一の発言 (本会議)

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○国務大臣(太田誠一君) 大変失礼をいたしました。
 定員削減についての鹿熊議員のお尋ねでございますが、十年二五%削減の方針につきましては、自民、自由両党の合意を受けて四月二十七日に閣議決定を行ったところであり、政府としては、自自連立の合意を尊重し、与党とも密接に連携しつつ、この方針に沿った定員削減を実施してまいる所存でございます。
 すなわち、閣議決定にもあるとおり、各府省の定員の少なくとも十年一〇%の計画的削減を進めるとともに、独立行政法人化という行政組織の改革による一層の定員削減を強力に進め、増員の徹底した抑制を図ること等により、二五%純減を目指した定員削減を実現するため最大限努力してまいります。
 独立行政法人の見直しの制度についてお尋ねがありました。
 独立行政法人の中期目標の期間の終了時の見直しは、民営化、業務の改廃やその職員の身分を含め、当該独立行政法人の業務継続の必要性、組織のあり方など、法人の組織及び業務全般について行い、その結果に基づき所要の措置を講ずることといたしております。
 また、独立行政法人の役員の任命に当たっては、独立行政法人の運営の責任を十分に果たせるよう、民間人を含め広く人材を集めて適材適所の活用を図ることが肝要と認識しております。役員の職務執行が適当でないため業務の実績が悪化した場合には、その役員の任期途中の解任もあり得る仕組みとなっております。(拍手)
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発言情報

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発言者: 太田誠一

speaker_id: 11263

日付: 1999-06-11

院: 参議院

会議名: 本会議