二階俊博の発言 (運輸委員会)

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○二階国務大臣 現在、運輸省では、第七次の空港整備七カ年計画に基づきまして、海上を中心とした新たな拠点空港の建設を前提として、総合的な調査を進めておりますことは委員御承知のとおりであります。
 首都圏空港が整備されるまでに相当の年数を要することでありますから、当然それまでの間、例えば福島空港、例えば静岡空港ということを私は申し上げてまいりました。現に福島の須賀川空港は既に国際空港の様相を呈しておりまして、成田が満杯でチャーター便等が着陸できない、その際に、どうしても受け入れをその周辺でということになりますと、当然今は福島空港になるわけでございます。(「仙台もあります」と呼ぶ者あり)もちろん、仙台はもう既に有名な空港でございますから、仙台は仙台として独立したような空港で、国際空港でございます。
 そこで、当然、今吉田委員御指摘の新潟空港は既に二千五百メートルの滑走路を有しておられる、今日までの関係者の御努力に対して、私は改めて敬意を表したいと思うわけであります。
 上越新幹線などのアクセスが確保されておりますために、首都圏空港が整備されるまでの間、私は、首都圏の北西部の航空需要の一部を分担していくことが大いに期待されるであろうというふうに思っておりまして、吉田委員の御指摘に対して同感の意を表しておきたいと思います。

発言情報

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発言者: 二階俊博

speaker_id: 15893

日付: 1999-11-10

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会