原田義昭の発言 (建設委員会)

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○原田(義)委員 もう時間がなくなってまいりましたので、次に進ませていただきます。
 さらに、大臣の表明の中に、国土行政の新たな展開ということで、我が国の国土が二十一世紀に向けて新たな展開を図っていくべく、豊かな自然と活力に満ちた地域社会の建設、さらに、安全や潤いがあり、かつ国際競争力のある大都市空間の再編整備、こういう力強い言葉がございました。
 こういう高らかな目標に向けて、小渕内閣、全力で頑張っておるところでございますけれども、特に住居空間倍増政策、この中で、いわゆる地域戦略プランというのが今年度の予算から実施に移されておるわけでございます。私も、自民党の中で、作成の段階から大分議論も参画をさせていただきましたけれども、これは、もう既に相当な地域からの申請、さらには国土庁、政府におかれても、審査等も行われておると思います。
 私の地域を言って恐縮でございますけれども、甘木、朝倉郡というところが広域で申請をさせていただいています。これは豊かな農地を抱える、本当に広大なところでございますが、何せ御多分に漏れず、やはり財政的な厳しさ、さらに都市部から隔離されておるというようなところもございまして、意欲的なプランを出しておると思っております。
 さらに、この間建設委員会の皆さんと、一部地域、視察もいただきましたけれども、大野城市とか春日市とか太宰府市とか筑紫野市とか、筑紫郡那珂川町とか、こういうところも福岡市の都市圏の郡部といたしましてこの地域戦略プランに大いに期待をしておるところでございます。
 ついては、時間が限られておりますけれども、増田総括政務次官から、今全国的な取り組み、さらにこれがどういうような効果に結びつくかということについてお話しいただければありがたいと思っております。

発言情報

speech_id: 114604149X00219991110_008

発言者: 原田義昭

speaker_id: 20581

日付: 1999-11-10

院: 衆議院

会議名: 建設委員会