関口祐弘の発言 (地方行政委員会)

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○関口政府参考人 委員御指摘のとおり、最近、神奈川県警を初めといたしまして、全国におきまして不祥事が続いておりますこと、まことに遺憾でございます。今、私ども警察に問われているのは、信頼の回復ということであろうと思います。全国職員一人一人がこのことを肝に銘じまして、信頼回復のために全力を挙げていかなければいかぬと強く考えているところでございます。
 現在、全国の警察におきましては、不祥事案防止対策ということで、業務管理を初めといたしまして、職業倫理教養あるいは身上監督などを柱として、各種の対策を講じているところでございますが、警察庁といたしまして、これらの都道府県警察の施策というものが真に第一線に浸透しているかどうか、またきめ細かな組織管理が行われているかどうか、こうしたことを点検する必要があろうというふうに考えているところでございまして、その一環といたしまして、警察庁として、都道府県警察に対しまして監察を実施するということを現在検討いたしているところでございます。
 どのような方法をとったらば最も有効であるかということを吟味しつつ、できるだけ早く実施すべく検討を急いでまいりたい、かように考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 114604720X00219991111_019

発言者: 関口祐弘

speaker_id: 19335

日付: 1999-11-11

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会