斉藤鉄夫の発言 (経済・産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政務次官(斉藤鉄夫君) 十一時十九分に第一報を受けて以降、ジェー・シー・オーや東海村に常駐しております運転管理専門官から周辺のガンマ線の線量率や被曝者の状況等について適宜報告がございました。このような情報に基づいて茨城県に対して住民の屋内退避についての助言等を行ったところでございます。
しかしながら、この時点では臨界が継続しているという認識がなかったことなど、初動において事故状況の正確な把握が十分ではなく、東海村が独自に住民の避難の判断をせざるを得なかったということにつきましては、初動における自治体との連絡体制について反省すべき点であると認識をしております。
今回の事故の教訓を酌み取りまして今国会に原子力災害特別措置法案を提出して、この初動における自治体と国の連絡体制についても万全を期しているところでございます。