斉藤鉄夫の発言 (経済・産業委員会)

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○政務次官(斉藤鉄夫君) 加納委員御指摘のように、ジェー・シー・オーから約二キロ離れた原研の那珂研究所の中性子モニターにおきまして、その原研の時計によるんですけれども、午前十時三十七分に通常のレベルより高い値を計測しております。しかし、当初これはノイズを拾った可能性が高いというふうに解釈をしていたそうでございます。
 その後、事故が起こった旨の報道がなされているということで、この十時三十七分に測定されたデータをもう一度評価をいたしまして、この事故によるものであるとの認識がなされ、午後三時十一分に科学技術庁に対して、二つのモニタリングポストの午前十時三十七分における値が当庁に対して送られてまいりました。おのおの〇・二六、〇・〇四四マイクロシーベルト・パー・アワーという値でございました。
 さらに、午後四時四十七分、科学技術庁に対しまして、この十時三十七分に中性子モニターの指示が上がっているのはノイズではなく有意な値だという旨のコメントを添えて、モニタリングポストの午前九時半から午後一時ごろまでの測定値の時間変化が送られてきたものでございます。この連絡につきまして、当庁としては、その後の対応の参考にしたところでございます。
 ただ、これがちょうど五時前でございました。五時にいわゆるジェー・シー・オー敷地境界におきまして中性子データの測定を開始したところでございまして、このタイミングとちょうど一緒になったということでございます。

発言情報

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発言者: 斉藤鉄夫

speaker_id: 16806

日付: 1999-11-25

院: 参議院

会議名: 経済・産業委員会