佐藤一男の発言 (行政監視委員会)

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○政府参考人(佐藤一男君) このジェー・シー・オーが転換試験棟でやっておった作業にどこまで国がかかわるべきであったかと、そういう作業の実施についてでございますが、それにつきましてはむしろ原子力局長あたりの方がお答えは適当かとは思いますが、これの安全確保にかかわります活動につきましては、たとえ国であろうがあるいは民間であろうが、私どもとしては同じように確実に安全にこういうものが運転されるようにという目配りをするのが任務であると心得ております。
 この原子力施設、これは必ずしもジェー・シー・オーの施設に決して限りませんが、原子力安全委員会というところは、例えばそういうところの審査の際の指針を策定する、そして行政庁のそういう安全規制行為をチェックするというような形で、この安全確保に対しましては包括的な責任をだれよりもまず国民に対して負っておるというふうに認識しているところでございます。
 その立場から、今回のような重大な事故が発生したことにつきましては、これを厳粛かつ極めて重く受けとめているところでございまして、責任を痛感しているところでございます。

発言情報

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発言者: 佐藤一男

speaker_id: 34997

日付: 1999-12-13

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会